喜多祐介君(大学院博士課程)が植物細胞壁研究者ネットワーク第17回定例研究会(2023.10.22-24、札幌)にて優秀発表賞を受賞しました。対象となった発表は以下の通りです。 「測るを極める ~樹木細胞のマルチスケール…
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喜多祐介君が第72回日本木材学会大会にて口頭発表賞を受賞しました
第72回日本木材学会大会(2022.3.15-17、オンライン開催)にて、学生優秀口頭発表賞を大学院博士課程(社会人)の喜多祐介君が受賞しました。対象となった発表は以下の通りです。 「針葉樹材木口断面の顕微イメージングに…
第72回日本木材学会大会(名古屋・岐阜大会)
当研究室より下記の研究を発表しました。 口頭発表 スプルース響板材の物性への木取りの影響および機械学習によるその予測○椎名 令1、陳 碩也1、仲井 一志2、粟野 達也1、吉永 新1、杉山 淳司1 (1. 京大農、2. ヤ…
木村尚敬君が第71回日本木材学会大会にて口頭発表賞を受賞しました
第71回日本木材学会大会(2021.3.19-21、オンライン開催)にて、学生優秀口頭発表賞を大学院修士課程の木村尚敬君が受賞しました。対象となった発表は以下の通りです。 「ポプラ放射組織の接触細胞と隔離細胞の細胞壁構造…
喜多祐介君筆頭の論文が第14回 日本木材学会論文賞(2020年度)を受賞しました
大学院博士課程(社会人)喜多祐介君筆頭の論文が第14回 日本木材学会論文賞(2020年度)を受賞しました。対象論文は、木材学会誌に掲載された以下の論文です。 「近赤外分光法と多変量解析を用いた建築用材の識別とその汎化性能…
吉永新准教授が第60回日本木材学会賞を受賞!
当分野の吉永新准教授が「樹木細胞壁におけるリグニン分布の多様性と木化過程に関する研究」に関する功績により,第60回日本木材学会賞を受賞されました。おめでとうございます!
第70回日本木材学会大会(鳥取大会)
コロナウイルス感染症のため,第70回日本木材学会大会(鳥取大会)は中止になりました。当研究室からは以下の研究発表が予定されていました。 (研究室メンバーによる発表) 口頭発表 エノキ引張あて材木部繊維の壁層構造と、リグニ…